・金髪の鷲
・203㎝ 127㎏
・1952年10月14日
・米 フロリダ州出身
・主なタイトル
世界タッグ選手権(全日版)
・得意技
スパイビースパイク(DDT)
みなさんダニー・スパイビー覚えてますか?
外見がチョット、ハルク・ホーガンと被るんですけど・・・。
そう!ちょっと筋肉質じゃないホーガンって感じですかねえ。
このダニー・スパイビー、ポストブロディみたいな感じで
スタン・ハンセンとのコンビでド迫力タッグを結成し将来は間違いなく
全日プロの外人エースになると期待してました。
でもいつの間にかいなくなっちゃってましたねえ?
何時から、どんな経緯でいなくなったのか自分知りません・・・。
一番印象に残ってるのはVSスティング戦ですか。
スティング初来日で誰が相手になるのか楽しみにしてましたけど
まさかスパイビーとは・・・?ってかんじでしたねえ。
戦前の予想は来日第一戦だからスティングにも勝ってほしいけど
スパイビーもただの引き立て役に終わらずやはり勝ってほしいし・・・。
でもスパイビーどこか人の良いところがあるから結局負けちゃうんだろうな~
みたいな複雑な心境でしたねえ。
ところが、ところがですよイザ試合が始まってみると
こっれがあああ、いい試合でしたスティングも大型のスパイビー相手に持ち味が
十分に出せて受けるスパイビーも、しっかり受けつつ自分のいい所も出た。
そんな名勝負でしたねえ!
結局試合はスパイビーが勝っちゃうんですけど
あれ、スパイビー勝って良かったんですかねえ?
まあ久々にスカッとした試合だったんで良しとしますか。
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2010年7月28日水曜日
・NWA世界ヘビー級歴代王者(第16代~20代)
第16代 エド・ダン・ジョージ 1931年02月10日
第17代 ヘンリー・デグレーン 同年05月07日
第18代 エド・ダン・ジョージ(2) 同年07月07日
第19代 ダノ・オマホニー 1935年06月30日
第20代 ディック・シカット 1936年03月02日
第17代 ヘンリー・デグレーン 同年05月07日
第18代 エド・ダン・ジョージ(2) 同年07月07日
第19代 ダノ・オマホニー 1935年06月30日
第20代 ディック・シカット 1936年03月02日
2010年7月23日金曜日
チャボ・ゲレロ
・ロスの太陽
・181㎝ 103㎏
・1949年1月17日
・米 テキサス州出身
・主なタイトル
NWA世界ライトヘビー
NWAインターナショナルジュニアヘビー
アメリカスヘビー
アメリカスタッグ
・得意技
サンセットフリップ
ジャーマンスープレックスホールド
今回はチャボ・ゲレロさんです。
WWEのチャボ・ゲレロJrのおやじさんですね、このチャボさん
初来日は全日本プロレスだとか?もちろん知りません
自分初めて見たのは新日本プロレス時代の藤波戦以降ですから。
小柄だけどかなりの実力者でネバリもあって超厄介そうな選手
って感じですかねえ!
一番印象に残ってるのは全日本プロレス移籍後のVS大仁田戦ですね。
NWAインタージュニア王座決定3連戦(ナガッ!!)の第3戦ですか?
1勝1敗で迎えた第3戦ではシブイ攻防戦の結果大仁田が勝利し見事
王座に着くわけですがなんと認定式で、このチャボさんが暴挙に出ます。
握手を求める振りをしていきなり大仁田をジャーマン葬さらに勝利者
トロフィーで殴打・・・館内騒然、自分も唖然として見てましたけど
その後運悪く(?)トロフィーの破片が腕に刺さり血の海で「いてえ~、
イテェ~ョ~」とのたうちまわる大仁田を尻目にさっさと引き上げていく
チャボさん当事は「ひで~ヤツ」と思って見てましたがこの後全日お得意
の遺恨試合にエスカレートだなとニヤリとしたのを覚えてます。
(そう思う自分もひで~ヤツ!)
その後遺恨試合があったかどうかはチョット覚えてないんですが、いまだに
腑に落ちないのがあの時のトロフィ~の破片が刺さって流血したのは
偶然なのか?それとも仕組まれてたのか?って事なんですけど・・。
いくら負けたのが悔しくてもあそこまでやることはなかったんじゃと
思うんですよ。誰か裏事情知りませんか?
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・181㎝ 103㎏
・1949年1月17日
・米 テキサス州出身
・主なタイトル
NWA世界ライトヘビー
NWAインターナショナルジュニアヘビー
アメリカスヘビー
アメリカスタッグ
・得意技
サンセットフリップ
ジャーマンスープレックスホールド
今回はチャボ・ゲレロさんです。
WWEのチャボ・ゲレロJrのおやじさんですね、このチャボさん
初来日は全日本プロレスだとか?もちろん知りません
自分初めて見たのは新日本プロレス時代の藤波戦以降ですから。
小柄だけどかなりの実力者でネバリもあって超厄介そうな選手
って感じですかねえ!
一番印象に残ってるのは全日本プロレス移籍後のVS大仁田戦ですね。
NWAインタージュニア王座決定3連戦(ナガッ!!)の第3戦ですか?
1勝1敗で迎えた第3戦ではシブイ攻防戦の結果大仁田が勝利し見事
王座に着くわけですがなんと認定式で、このチャボさんが暴挙に出ます。
握手を求める振りをしていきなり大仁田をジャーマン葬さらに勝利者
トロフィーで殴打・・・館内騒然、自分も唖然として見てましたけど
その後運悪く(?)トロフィーの破片が腕に刺さり血の海で「いてえ~、
イテェ~ョ~」とのたうちまわる大仁田を尻目にさっさと引き上げていく
チャボさん当事は「ひで~ヤツ」と思って見てましたがこの後全日お得意
の遺恨試合にエスカレートだなとニヤリとしたのを覚えてます。
(そう思う自分もひで~ヤツ!)
その後遺恨試合があったかどうかはチョット覚えてないんですが、いまだに
腑に落ちないのがあの時のトロフィ~の破片が刺さって流血したのは
偶然なのか?それとも仕組まれてたのか?って事なんですけど・・。
いくら負けたのが悔しくてもあそこまでやることはなかったんじゃと
思うんですよ。誰か裏事情知りませんか?
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・NWA世界ヘビー級歴代王者(第11代~15代)
第11代 ウエイン・マン 1925年01月08日
第12代 スタニラウス・ズビスコ(2) 同年04月25日
第13代 ジョー・ステッカー(3) 同年05月30日
第14代 エド・ルイス(3) 1928年02月20日
第15代 ガス・ソネンバーグ 1929年07月04日
第12代 スタニラウス・ズビスコ(2) 同年04月25日
第13代 ジョー・ステッカー(3) 同年05月30日
第14代 エド・ルイス(3) 1928年02月20日
第15代 ガス・ソネンバーグ 1929年07月04日
2010年7月16日金曜日
ドス・カラス
・飛鳥仮面
・178㎝ 96㎏
・1951年2月20日
・メキシコ サントルイスポトシ州出身
・主なタイトル
UWA世界ヘビー
ナショナルライトヘビー
・得意技
ブランチャ
フライングクロスチョップ
ご存知ミル・マスカラスの実弟、飛鳥仮面ドス・カラスです。
偉大なる兄そっくりのファイトスタイルでしたが、とうとう兄を
超える事はできなかった・・・のかな?
いや~!今回非常に困りました、なぜかというと?このドス・カラス
いくら思い出そうとしても印象に残っている試合が
出てこないんです・・・?(じゃあ書くな!!)
確かチャンピオンカーニバル、世界最強タッグリーグ戦にも出てたし
大仁田 厚ともやってるし新日本のリングでエル・カネックとタッグを
組んだりもしてますよねえ。
でも試合内容が思い出せない・・・なぜだ!なぜなんだあぁぁぁ!!
むりやり思い出せるのは兄マスカラスと組んでS・ハンセン&B・ブロディ
とやった世界最強タッグですか。
しかし試合内容をたどるとマスカラスからタッチを受けた途端
ハンセン、ブロディ組VSリッキー、ジェイ・ヤングブラッド戦に
スリカワッテしまうんですよ~。
というわけで今回はその存在自体が好きというドス・カラスでした。
ドスファンの方すんません!
・178㎝ 96㎏
・1951年2月20日
・メキシコ サントルイスポトシ州出身
・主なタイトル
UWA世界ヘビー
ナショナルライトヘビー
・得意技
ブランチャ
フライングクロスチョップ
ご存知ミル・マスカラスの実弟、飛鳥仮面ドス・カラスです。
偉大なる兄そっくりのファイトスタイルでしたが、とうとう兄を
超える事はできなかった・・・のかな?
いや~!今回非常に困りました、なぜかというと?このドス・カラス
いくら思い出そうとしても印象に残っている試合が
出てこないんです・・・?(じゃあ書くな!!)
確かチャンピオンカーニバル、世界最強タッグリーグ戦にも出てたし
大仁田 厚ともやってるし新日本のリングでエル・カネックとタッグを
組んだりもしてますよねえ。
でも試合内容が思い出せない・・・なぜだ!なぜなんだあぁぁぁ!!
むりやり思い出せるのは兄マスカラスと組んでS・ハンセン&B・ブロディ
とやった世界最強タッグですか。
しかし試合内容をたどるとマスカラスからタッチを受けた途端
ハンセン、ブロディ組VSリッキー、ジェイ・ヤングブラッド戦に
スリカワッテしまうんですよ~。
というわけで今回はその存在自体が好きというドス・カラスでした。
ドスファンの方すんません!
2010年7月9日金曜日
ハーリー・レイス
・美獣
・185㎝ 115㎏
・1943年4月11日
・米 ミズーリ州出身
・主なタイトル
NWA世界ヘビー
PWFヘビー
UNヘビー
ミズーリヘビー
AWA世界タッグ
・得意技
ブレーンバスター
ダイビングヘッドバット(セカンドロープから)
ニックネーム“美獣”です び・じ・ゅ・う う~む!どうゆう基準でそうなるのか
いまだに良くわからんのですが(ほっとけ!)
“ミスター プロレス”の異名を持つ、ハーリー・レイスです
当時、世界で最も権威あるNWA世界王座に8度着き、日本でも馬場、鶴田、
マスカラスらと名勝負を繰り広げました。
アメリカでは ザ・ファンクスの天敵でドリーもテリーもハーリー・レイスに
NWA世界王座から引き摺り下ろされちゃってます。
リック・フレアーにぬかれちゃいましたがNWA世界王座8回君臨してます
受身も旨くて基本も出来てインサイドワークも素晴らしい負けない世界王者
でした。
レイスといえばマフィアの親分的な貫禄があって敵に回すと怖いけどみかたにすると
すごく頼りになる・・・そんなイメージがありますねえ!
一番印象に残ってる試合はトミー・リッチとのタッグでロードウォリアーズとやった
試合ですかねえ、日本ではヒールでしたが向こうでは地元のベビーフェイスとして
当時タッグで敵無しのウォリアーズを迎え撃つと言う設定だったような気がしますが・・。
ど迫力のホーク&アニマル相手に一歩もひけをとらないレイス親分と意外とラフファイト
に強いリッチということで文句なしのタッグマッチでした結果は両者リングアウト
だったか・・・レイス組の反則勝ちだったか?覚えてないですけどカード自体ひじょうに
満足したのと結果はどうでもいいからず~っと見ていたいと思った対戦の一つです。
(マニアックですかねえ?)
・185㎝ 115㎏
・1943年4月11日
・米 ミズーリ州出身
・主なタイトル
NWA世界ヘビー
PWFヘビー
UNヘビー
ミズーリヘビー
AWA世界タッグ
・得意技
ブレーンバスター
ダイビングヘッドバット(セカンドロープから)
ニックネーム“美獣”です び・じ・ゅ・う う~む!どうゆう基準でそうなるのか
いまだに良くわからんのですが(ほっとけ!)
“ミスター プロレス”の異名を持つ、ハーリー・レイスです
当時、世界で最も権威あるNWA世界王座に8度着き、日本でも馬場、鶴田、
マスカラスらと名勝負を繰り広げました。
アメリカでは ザ・ファンクスの天敵でドリーもテリーもハーリー・レイスに
NWA世界王座から引き摺り下ろされちゃってます。
リック・フレアーにぬかれちゃいましたがNWA世界王座8回君臨してます
受身も旨くて基本も出来てインサイドワークも素晴らしい負けない世界王者
でした。
レイスといえばマフィアの親分的な貫禄があって敵に回すと怖いけどみかたにすると
すごく頼りになる・・・そんなイメージがありますねえ!
一番印象に残ってる試合はトミー・リッチとのタッグでロードウォリアーズとやった
試合ですかねえ、日本ではヒールでしたが向こうでは地元のベビーフェイスとして
当時タッグで敵無しのウォリアーズを迎え撃つと言う設定だったような気がしますが・・。
ど迫力のホーク&アニマル相手に一歩もひけをとらないレイス親分と意外とラフファイト
に強いリッチということで文句なしのタッグマッチでした結果は両者リングアウト
だったか・・・レイス組の反則勝ちだったか?覚えてないですけどカード自体ひじょうに
満足したのと結果はどうでもいいからず~っと見ていたいと思った対戦の一つです。
(マニアックですかねえ?)
2010年7月8日木曜日
NWA世界ヘビー級選手権 ・NWA世界ヘビー級歴代王者(初代~第5代)
・NWA世界ヘビー級選手権
かってプロレス界でもっとも権威のあったベルト
NWA世界王者は各テリトリーをサーキットし地元のローカルチャンピオンと
防衛戦を行わなければならず肉体的にも精神的にもタフでなければ
つとまらなかった。
オービル・ブラウンを初代説と権威付けの為
フランク・ゴッチまでさかのぼり初代とする等、諸説あるが
このブログではフランク・ゴッチ初代にて紹介
・NWA世界ヘビー級歴代王者(初代~第5代)
初代 フランク・ゴッチ 1905年10月
第2代 フレッド・ビール 1906年12月01日
第3代 フランク・ゴッチ(2) 12月16日
第4代 チャーリー・カトラー 1914年07月04日
第5代 ジョー・ステッカー 1915年07月05日
かってプロレス界でもっとも権威のあったベルト
NWA世界王者は各テリトリーをサーキットし地元のローカルチャンピオンと
防衛戦を行わなければならず肉体的にも精神的にもタフでなければ
つとまらなかった。
オービル・ブラウンを初代説と権威付けの為
フランク・ゴッチまでさかのぼり初代とする等、諸説あるが
このブログではフランク・ゴッチ初代にて紹介
・NWA世界ヘビー級歴代王者(初代~第5代)
初代 フランク・ゴッチ 1905年10月
第2代 フレッド・ビール 1906年12月01日
第3代 フランク・ゴッチ(2) 12月16日
第4代 チャーリー・カトラー 1914年07月04日
第5代 ジョー・ステッカー 1915年07月05日
・NWA世界ヘビー級歴代王者(第6代~10代)
・NWA世界ヘビー級歴代王者(第6代~10代)
第6代 アール・キャドック 1917年04月09日
第7代 ジョー・ステッカー(2) 1920年07月04日
第8代 エド・ルイス 1921年12月13日
第9代 スタニラウス・ズビスコ 1922年03月03日
第10代 エド・ルイス(2) 同年03月22日
第6代 アール・キャドック 1917年04月09日
第7代 ジョー・ステッカー(2) 1920年07月04日
第8代 エド・ルイス 1921年12月13日
第9代 スタニラウス・ズビスコ 1922年03月03日
第10代 エド・ルイス(2) 同年03月22日
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